flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

終末のイゼッタ 第9話「ゼルン回廊、燃ゆ Der Sellun-Korridor brennt nieder」

脚本:吉野弘幸 絵コンテ:加瀬充子 演出:加藤顕 作画監督ジャカルタカルカッタ 軽田、をがわいちろう、門智昭、Baek Yoen Joo

【概要】
イゼッタたちがブリタニアから戻ってきて3ヶ月がたった。エイルシュタットの近隣国でレジスタンスの手助けをして大人気のイゼッタ。ゲルマニアとの戦線はこう着状態となり、ランツブルックには平和な空気が戻ってきた。そんなとき、西部のルーデン湖畔にゲルマニア軍が兵力増強しているとの報がもたらされる。敵の新兵器にこちらも新兵器でのぞむイゼッタたちだったが……。
【感想】
白き魔女の悲劇的側面を私怨で拡大展開するゾフィーのおぞましさは、ゲルマニアの科学力によってよみがえったという自覚によるものか。白き魔女のハッピーエンドを志向するイゼッタとの対立軸は、リッケルトが残していったメッセージのとおり。そして、「魔女の力は、人の世に、その運命に関与してはならない」という教えの意味するところ。フィーネのために、エイルシュタットのために、教えに反することを決意したイゼッタ。もっとも、ランツブルックの街を容赦なく攻撃するゾフィーによって示されたも同然だが。
★★★