flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ViVid Strike! #09「再会」

脚本:都築真紀 絵コンテ・演出:菱川直樹 作画監督:飯嶋友里恵 平田賢一 宇都木勇

【概要】
年下のヴィヴィオに2連敗したリンネはショックから自室に引きこもってしまう。そして、競技をやめることを訪ねてきたヴィクターに伝える。一方でウインターカップは、ブロック決勝を勝ち抜いたフーカとアインハルトの頂上決戦となる。アインハルトはいま一度フーカの意志を問うのだった。
【感想】
チャンピオンベルトをかけてまでのアインハルトの大ばくちは、ウインターカップに水を差しかねないかとハラハラしてしまう。もっとも、かつての自身を思わせるリンネを放っておけなかったこと、ノーヴェからの叱責によってかろうじてバランスは保たれていた。
前話の感想でも触れたとおり、ヴィヴィオに敗れてのリンネのドロップアウトには意味があると考えている。アインハルトを更生させたヴィヴィオの健やかさが今度はアインハルト経由でフーカを介してリンネに作用する流れ。ベルリネッタ家の養子になったリンネとナカジマジムの住み込みバイトになったフーカのコントラストが意味を帯びてくる。
フーカとリンネの直接対決は心の準備ができていなかったけど、リンネ有利のルールでその性根を叩き直そうというフーカには、ストリートを模したと思しきフィールドもあいまった熱さがみなぎる。
★★★