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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

進撃の巨人 Season 2 #37「叫び」(終)

脚本:小林靖子 絵コンテ:佐藤雄三、牧原亮太郎 演出:菊池聡延、井端義秀、荒木哲郎平尾隆之 作画監督:宮崎里美、菊池聡延、胡拓磨、大杉尚広、手塚響平、長谷川ひとみ、千葉崇明、加藤美穂、山本祐子

【概要】

巨人の大群に襲われるもその巨人を次々と投げ飛ばす荒技に出た鎧の巨人。巨人たちのターゲットが調査兵団にも向かうことで混戦状態になる。そんな中、エレンの前に母親のかたきである巨人が現れる。怒りに任せたエレンは巨人になって戦おうとその身を傷つけるが……。

【感想】

嘘に塗り固められてきたからこそ自身に正直になろうと決めたユミルの境地が印象的だった。ヒストリアを調査兵団に託したのはエレンの「座標」に賭けたからで、ライナーとベルトルトに同行することを決めたのは巨人化にまつわる恩義があったから。怒りや憎しみや苦悩や絶望ばかりが渦巻く出口のない物語世界にあって、ユミルが見せたすがすがしさに救われた気分。

★★★