flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

スタミュ 第2期 第12幕(終)

脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ・演出:平田豊 作画監督:遠藤大輔、塚越修平、石富結依奈、近藤律子

【概要】

卒業記念公演の本番で奈落から落ちたランバート役の星谷は肩を負傷してしまう。応急処置は受けたものの、痛みがひどく右腕が上がらないまま。魚住からスウィングの戌峰に交代しての途中降板をうながされた星谷。戌峰との体格差がありすぎることから回復しての再登板はできないと告げられる。そこで揚羽が代役に立候補するのだった。

【感想】

序盤のうちは星谷を負傷させる必要があったのか疑問だったものの、鳳とのミュージカルパートを見ているうちに納得してしまった。鳳が贈った髪留めのひもが星谷にとってランバートのセリフそして負傷した右腕のお守りとしての二重の意味を感じさせてくれたから。そして、髪留めを外して「憧れの高校生」そのまなのいで立ちで星谷との共演を果たした鳳に、星谷にミュージカルのきっかけを与えたのが鳳であることはもちろんのこと、迷える鳳に光をもたらしたのが星谷であったことが伝わってくる。いや、鳳だけではなく、華桜会にアンシエントそしてミュージカル学科の同志たちにとっても星谷は太陽だった。オールキャストそろい踏みのミュージカルパート『Gift 〜カーテンコール〜』がみごとに示してくれる。スウィングとしての戌峰とそのコピー能力の合わせ技による揚羽の見せ場立ち上げにも脱帽。

★★★★