flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ID-0 BRIDGE 12「実存人格 STILL HERE」(終)

脚本:黒田洋介 絵コンテ:須永司谷口悟朗 演出:久保田雄大 2D作画監督:茶之原拓也、菅野千愛

【概要】

連盟艦隊を使ってのアダムスのラジーブ攻略作戦は失敗に終わり、大型移動天体の脅威を止める者はいなくなったかに思われた。エスカベイト社のグレイマンは連盟軍の提督であるチェチリア・ギニーに、新たなラジーブの制圧作戦を提案する。Iマシンに意識を戻したイドは再びアダムスと対峙した。

【感想】

エスカベイト社のイドとしてケイン・アリスガワと決別したイド。その答えが生身の身体を捨てての機械への回帰。それは同じように生身の身体を捨てジーブにマインドトランスしたアダムスとの決別でもあった。イドへの嫉妬を隠さなかったアダムスの行動は最終的にイドへのシンパシーを感じさせるものであり、イドが抱えていたケインの罪までラジーブに封じ込めて持ち去ったかのよう。イドという人格の成り立ちを考えれば納得の落としどころ。マヤたちのその後についてはもう少しフォローが欲しかったが。