flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Re:CREATORS #14「ぼくらが旅に出る理由 “I feel painful and so useless that I want to cry but it's fun nevertheless.”」

脚本:広江礼威菅原雪絵(ライトワークス)、あおきえい 絵コンテ:相浦和也 演出:臼田美夫 作画監督:臼田美夫、吉田肇、古矢好二

【概要】

鳥かごに閉じ込めたアルタイルを強化したメテオラたちで倒すための巨大プロジェクト「エリミネーション・チャンバー・フェス」が始動する。しかし、わずか半年の短期間で被造物たちが属する各媒体を結びつけファンの支持を得なければならず、そのアイデアをめぐって創造主たちが衝突する。そんな中、刺激を受けた颯太はアルタイル対策のため自らもプロジェクトに加わりたいと申し出るが……。

【感想】

さまざまなファン層を対象とした雑多な商業創作物を無理なくすり合わせる困難さ、それが作者の手を離れた二次創作の権化であるアルタイルを制するために必要不可欠な関門。それぞれの立場やプライドをむき出しにした創造主たちによるバトルは来るべき被造物たちによる異能力バトルの縮図と考えたい。そうでないと、このシリーズのコンセプトそのものを否定することになってしまう。創造主メインのエピソードのほうがアルタイルの本質に影響しそうな颯太も含めての本題と考えているので。