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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

メイドインアビス 第2話「復活祭」

脚本:倉田英之 コンテ:小島正幸 演出:森賢(ぎふとアニメーション) 作画監督:佐藤友子、多田靖子(ぎふとアニメーション)

【概要】

レグはアビスの底からやってきた特級遺物の塊すなわち奈落の至宝(オーバード)かもしれ

ない、そう考えたリコたちはレグを守るために探掘家見習いとして孤児院に潜り込ませるのだった。レグが孤児院になじんできたころ、ハボログの探掘隊が白い笛を持ち帰ってくる。

【感想】

「ライザの白い笛」のいわれをきっかけとして、リコたちが身につけている笛、さらにはレグだけが身につけている鈴が鮮やかに目に入ってきた。暗い大穴の底で能動的に自身の場所を知らせるためのアイテムが笛だとすれば、意図せずして不特定多数にその存在を知らせるアイテムが鈴。そこからリコたちとレグの関係性が立体感を帯びてくる。すなわち、母親の志を追うリコに自身が何者であるかを探索するレグのコンビ誕生の瞬間。両者が交差するであろうアビスの先に高揚するばかり。