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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

将国のアルタイル 第2話「砦の町」

脚本:高木登 絵コンテ:初見浩一 演出:有田周平 作画監督:飯飼一幸、粉川剛、鎌田均

【概要】

帝国との国境近くにある要衝、砦の町ヒサールで反乱の報が入る。マフムートの古い友人である総督(バリ)イブラヒムとアラバ族が結託して共同国家樹立をもくろんでいるという。イブラヒムが反乱を起こすはずはないと主張するマフムートだったが、反乱の鎮圧とヒサールの奪還を命じられたザガノスは進軍を開始する。

【感想】

またまたマフムートの独断専行というパターンだが、今回はザガノスとルイの腹の探り合いが前面に出ており見応えがあった。イブラヒムを反乱の首謀者と決めつけることをせず、その背後にある不穏分子の一掃をもくろむザガノスの空恐ろしさ。帝国の火薬庫としてほんろうされるアラバ族の悲劇。戦記ものとしての面白みがさっそく出てきた。