flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

アクションヒロイン チアフルーツ STAGE 3「大暇人カノン」

脚本:荒川稔久 絵コンテ・演出:久慈悟郎 作画監督:宮澤努、丸山修二、本田創一、小澤円、望月俊平、Yu Bonghyun、synod

【概要】

稽古場として寺の本堂が使用できなくなってしまう。杏をライバル視する紫村果音が檀家を通じて圧力をかけていたのだった。杏が負けることを条件に圧力を解除すると真剣勝負を挑んでくる果音。ところが、果音の「決めゼリフ」によって杏が本気以上の力を出してしまい……。

【感想】

特撮に心酔するゆえの杏の行動が自由奔放すぎであれば、本気で負けることを条件にする果音のほうも支離滅裂。さらには、真剣勝負に勝ってきれいさっぱりお寺の本堂をあきらめ、鉄道駅のホームで停車中の乗客を相手にショーをする変わり身の早さも。卑怯な手段を使ってきた果音を責めるわけでもなく、雨の中というシチュエーションにありがちな悲壮感はなく、ゲリラ的に立ち回る身軽さ。それこそが地域おこしに必要な心意気だったりして。