flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

プリンセス・プリンシパル #03「case2 Vice Voice」

脚本:大河内一楼 絵コンテ:島津裕行 演出:博史池畠 作画監督:服部聰志

【概要】

王国で暗躍する共和国のスパイ組織「コントロール」に所属するアンジェと手を組んだプリンセス。コントロールから指令を受けたアンジェたちは、目的の紙幣原盤があるという王国の空中艦に潜入する。プリンセスの側近として同行したベアトリスは、不信感を抱いたままアンジェとともに行動することになるが……。

【感想】

嘘をつくスパイのミッションにアンジェとベアトリスそれぞれによる偽りのないプリンセスへの思いを重ね、コントロールの一員としてのプリンセス主従を印象付ける流れ。声を偽るベアトリスの特殊能力でピンチを脱したことで命を賭して守ろうとしたアンジェとの距離を縮めてみせる。小型化ケイバーライトもベアトリスの人工声帯も技術革新の産物であれば、それらを駆使しての王国に対する壮大な嘘と解釈することもできそう。そこに王国から共和国に寝返った(ように見える)プリンセスがアンジェの表裏として貼りつく。