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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

活撃 刀剣乱舞 第三話「主の命」

脚本:近藤光 絵コンテ:白井俊行 演出:野中卓也 作画監督:緒方美枝子・茂木貴之・田中敦士

【概要】

陸奥守の悪い予感が的中、停泊していた蒸気船が爆破される。船内で救命活動にあたる陸奥守だったが、犠牲者はおびただしかった。そして、時間遡行軍のたくらみを阻止することが第一という和泉守と人命を優先する陸奥守が衝突。堀川は自ら志願して陸奥守と組み、和泉守と別行動をとる。

【感想】

堀川の立ち回りがみごとだった。頭に血がのぼった陸奥守をクールダウンするような細やかさ。お互いに不器用な和泉守と陸奥守を緩衝して結びつける柔軟さが、歴史改変阻止の陰に隠れた悲劇を和らげるかのように映える。浪士にみせた機転に象徴されるしなやかさは堀川の物腰そのものであり意外なようでもあり。無骨なタイプは繊細に、おだやかなタイプは大胆にというコントラストによって、レギュラー陣の魅力がしっかりと出ている。