flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

将国のアルタイル 第4話「犬鷲の共闘」

脚本:高木登 絵コンテ・演出:古橋一浩 作画監督:郷津春奈、鎌田均、小林理、津熊健徳

【概要】

将軍から降格したマフムートは故郷であるトゥグリル村に戻ってくる。ザガノスから渡された水塔石によって密偵のバルバロスに接触したマフムートは、同郷のスレイマンという人物に会う。スレイマンはかつての戦争をきっかけにザガノスの密偵組織「ギョズ・クラック」の長官になっていた。

【感想】

鷹使い、同じ故郷を失った生き残り同士、さらには将軍に拾われた過去という共通点。マフムートを兄貴分として導くスレイマンに、将軍として歯が立たなかったザガノスのスケールを感じる。見聞を広めるための旅はかつてのスレイマンの後を追うようであり、出直したマフムートの長い旅路に気が遠くなりそう。卓越した情報網で戦争を回避するフローレンス共和国はスレイマンそしてマフムートの理想であり、それを砕かんとするルイとの対決構図にじわじわと熱くなる。ありきたりな戦闘ではない情報戦を期待してしまう。