flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ボールルームへようこそ Heat.4「ダンサーズ・ハイ」

脚本:末満健一 絵コンテ・演出:佐藤雅子 作画監督:折井一雅、下妻日紗子、千葉崇洋、 本田真之

【概要】

スタンダードの2次予選、姿を消した兵藤の替え玉として初めての競技に臨んだ多々良。自身の踊りを奪うような多々良に火がついた兵藤は、その後に続いたラテンの踊りでいまだかつてないほどのすさまじい気迫を見せつける。

【感想】

多々良と兵藤の成長をうながしたいという意図があるのかは想像するしかないが、仙石のやりようがあまりにも理不尽でいたたまれない。明らかに仙石そして兵藤に非があるのに、自身を責めてしまう多々良の弱さにもいら立つ。多々良の美点が謙虚な努力家であったとしても、初心者にもかかわらずなし崩し的な競技出場を受け止めきれなかったとしても、ライバルを追い落とすような気概を求めてしまう。拍手喝さいに喜びを覚えたその高揚感を自分のものにしてもらいたいと願う。ローテンションな兵藤のキャラクターに救われた面はあった。