flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

プリンセス・プリンシパル #04「case9 Roaming Pigeons」

脚本:大河内一楼 絵コンテ:迫井政行 演出:山下英美 作画監督:飯田剛士

【概要】

王国が成功させたケイバーライト制御装置の小型化。その試作物の奪取命令が下されるが、ドロシーには王国の二重スパイの疑いがあるプリンセスの監視という極秘任務が言い渡されていた。プリンセスによる女王への謁見を利用して王国研究施設への潜入を果たしたものの、その中身はすでに移動していた。

【感想】

プリンセスの気迫に押される姿から想像できるように、ドロシーが垣間見せる弱さに親近感を覚える。だからこそ、プリンセスは白と判断したドロシーに対するLの返答「この世界に白はない。黒とグレーがあるだけだ」が至言で、それはアンジェたちスパイのみならず人格を有した人間すべてを示唆しているように感じた。「白鳩」というチーム名に込められた「白」と「スパイ」の相反したダブルミーニングに悲哀がにじんで後を引く。