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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

メイドインアビス 第5話「火葬砲」

脚本:小柳啓伍 コンテ:小島正幸 演出:工藤利春 作画監督:藤優子

【概要】

深界二層「迷いの森」まで降りてきたリコとレグ。「最後の授業」を乗り切ったと大喜びのリコだったが、怪鳥のようなモンスターの群れにさらわれてしまう。リコを助けようと無我夢中なレグは強力なエネルギー砲を発射する。ピンチを脱したリコとレグは深界二層最深部「逆さ森」の外れにあるシーカーキャンプと呼ばれる監視基地にたどり着いた。

【感想】

戦闘力はさっぱりだが知識と度胸は十分なリコ。繊細で小心なところがあるが恐るべき能力を秘めているレグ。足りないものを補い合う二人三脚がほほえましくかわいらしく頼もしい。人間ですら食物連鎖に組み込まれているアビスはシビアには違いないが、そのことを受け入れ感謝できる探掘家たちは縦穴と一心同体ともいえそう。白笛の精神を受け継ぐリコから発せられる言葉はだからこそ響いてくるし、自身の能力すら把握できていないレグの特異性が際立ちもする。そんな二人による冒険が閉鎖的なはずの縦穴を広大に見せてくれる。