flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

時間の支配者 episode 06「意思と表象」

脚本:吉野弘幸 絵コンテ:坂田純一 演出:ふくだのりゆき 作画監督:ふくだのりゆき、相澤歩

【概要】

アイスレーダーによるテストをパスしてUNIQUEの所有権を得たヴィクトは、暗号化された過去の任務記録の解読を始める。そして、最後の任務記録の場所だったヴィクトの故郷に向かうことに。

【感想】

血縁関係の真相を含めた夫婦そして親子による三角関係の構図が面白い。それはすなわち、時間によって現れては消える人の感情や契約の重さを問うものといえる。神の末裔として人を越えたアイスレーダー、神と人の間をさまようミーナ、神の能力を宿しながら人であろうとするヴィクト、彼らにほんろうされる霧、メインキャラクターたちがうんと立体的になってきた。今のところは犬猿である霧とミーナの関係性の変化、ムードメーカー的なブレイズの加入がどう出るかなど、クロノスの『神支』としてのこれからの活躍が楽しみ。