flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

プリンセス・プリンシパル #05「case7 Bullet & Blade's Ballad」

脚本:大河内一楼 絵コンテ・作画監督江畑諒真 演出:間島崇寛

【概要】

日本からの外交特使である堀川公の使節団が条約改正のためアルビオン王国を訪問する。王室専用列車で堀川公一行を迎えることになったプリンセス。日本の暗殺者、藤堂十兵衛による堀川公暗殺計画の情報をキャッチしたコントロールは、アンジェたちに堀川公の護衛を命じる。列車内で警戒を強めるアンジェは、車両の屋根に飛び乗った人の気配を察知して……。

【感想】

卓越した体術と剣術を誇るちせを表現するアクション作画の切れ味がことごとくすばらしい。アンジェとの体術合戦からの共闘そして握手への流れは、前回エピソードでプリンセスの護衛を任せたちせへの信頼が伝わるものになっていた。実の父親を葬ってでも主君のために忠義を尽くした姿も、ノルマンディー公の差し金である十兵衛との決別という構図でもって、堀川公を介して王国から共和国に転じることになったちせのポジションを固めてくれる。しかしながら、美少女キャラクター無双によって虫けらのように死んでいくのが男性ばかりという構図には、第1話に続いて乗り切れなかったことを告白しておく。