flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

[Re:CREATORS]Re:CREATORS #17「世界の屋根を撃つ雨のリズム “I mean I'm the CREATOR.”」

脚本:広江礼威、高崎とおる、あおきえい 絵コンテ・演出:林宏樹 作画監督:加藤里香、サトウミチオ、山本碧

【概要】

エリミネーション・チャンバー・フェスで完成させた鳥籠にアルタイルを閉じ込めることに成功。フォーゲルシュバリエに搭乗したセレジアら承認力で強化された被造物たちは、アルタイル一派に戦いを挑む。しかし、メテオラの意図を理解したアルタイルの戦闘力に圧倒される。その頃、アルタイルに別れを告げたブリッツは、創造主である駿河駿馬のもとへ向かう。

【感想】

エフェクトが冴えるアルタイルとのバトル描写も見ごたえがあったが、今回は何といってもブリッツと駿河の対峙がクライマックス。創造主に被造物の復讐を果たそうとする被造物、被造物に創造物の何たるかを説く創造主、いずれも本シリーズならではのシチュエーション。神の御業でもってブリッツの復讐心をくじいた駿河は、創造主の手のひらから逃げることがかなわない被造物の悲哀を突き付けてくる。もっとも、それもファンによる承認のたまものであろうから、ひたすらに面白さを追求する駿河の正義を裏付けているともいえそう。ブリッツと駿河の密室を鳥籠の縮図と考えれば、いまだ底知れぬアルタイルの限界が見えてきそうだ。