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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

異世界食堂 第六話「サンドイッチ」「じゃがバター」

脚本:神保昌登 絵コンテ:渡辺高志 演出:伊部勇志 作画監督:川添亜希子、重松佐和子、木下ゆうき、橋本真希、原友樹

【概要】

「サンドイッチ」: 洋食のねこやの常連たちには、それぞれの愛称になるほどの好物がある。またまた、サンドイッチの具材として好きなメニューを主張して譲らない常連たちの口論が始まった……。

「じゃがバター」: 常連たちによるオーダーの対応に疲れ果ててしまったアレッタのために、店主は異世界のダンシャクに似たジャガイモを使った蒸し料理を教える。ダンシャクに苦い思い出のあったアレッタだったが……。

【感想】

サラとハインリヒ、アルトリウスとタツゴロウ、アーデルハイドとヴィクトリア、それぞれの推しメニューを譲らない常連たちに対して、トマスとシリウス、ライオネル、ファルダニア、ガガンポと、どこ吹く風とばかりにマイペースな面々のグラデーションが何ともユーモラス。そこから、彼らに振り回されたアレッタへのねぎらいとしてのシンプルな一品が、まさにジャガイモへのバターのごとく染み入ってきた。自分だけのメニューを見つけることができた常連たちを、ネガティブだったダンシャクへの認識を改めたアレッタが、まさに縁の下の力持ちのごとく補強する。