flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

バチカン奇跡調査官 Ⅳ.「それでも尚、我は神を信ず」

脚本:水上清資 絵コンテ:永居慎平 演出:大関雅幸、永居慎平 作画監督:河本零王、桜井このみ、飯飼一幸、服部憲知、廣田茜、小松沙奈、中山由美

【概要】

ロベルトを襲った不審者が狙撃された。現場近くから逃走した学生は無実を主張する。ミハイル・ブラウンの部屋から持ち出した書物の解読によって、セント・ロザリオ教会の正体を突きとめた平賀とロベルト。教会の地下空間に踏み込んだ二人だったが、黒幕はその動きを察知していた。

【感想】

テンポよく平賀とロベルトの検証を組み合わせ積み重ねていくので、視聴者が予想や推理に振り回されることなく物語に没入できるのがありがたい。次第につまびらかになっていくセント・ロザリオ教会の正体開陳シークエンスにはまがまがしさが不足気味。もっとも、主人公二人の専門分野である科学と暗号の両面からの手がかりとしての処女受胎と割り符には納得させられた。こちらのほうがアピールポイントなのだろうと思う。