flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

時間の支配者 episode 07「哲学の貧困」

脚本:松根マサト 絵コンテ:渡辺純央 演出:伊部勇志 作画監督:服部憲知、原田幸枝、中山岳洋、松本昌代、劉雲留

【概要】

ヴィクトの故郷であるクジュールへ向かう旅客機の中で、計の気配をまとった怪しげな人物が現れる。ミーナの機転で他の乗客に悟られることなくその不審者を機外に放り出したヴィクトたちだったが、ビル・レイダンというその人物は強力な計を使役して立ちはだかった。

【感想】

戻ってこない過去に絶望して現実から逃避してしまったビルのゲーム世界。そこから浮かび上がるヴィクトの失われた記憶との対峙といったところ。ストーリーの流れ的にはうなずけても、肝心のバトル描写が緊張感を欠いており、すごみ不足は何ともしがたい。それぞれの属性を生かしてのコンビネーションが感じられないのは、バラバラな現在のヴィクトたちを象徴していると言えなくもないが。