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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

メイドインアビス 第7話「不動卿」

脚本:倉田英之 コンテ:阿保孝雄 演出:飯野慎也 作画監督:佐藤このみ、佐藤友子、杉本幸子、高倉武史、森賢

【概要】

オーゼンの私室に案内されたリコとレグは、複雑な模様が刻まれた白い立方体を見せられる。ライザが買い取ったという「呪い除けの籠」であるそれには、おぞましい真実が隠されていた。

【感想】

不動卿の仕打ちそっちのけで、リコの真実に驚かされた。深淵に近づく行為が人外への不可逆性をもたらすのであれば、その呪いから逆らおうとする行為には不可逆性をくつがえすゆえの呪いがかかるということか。もっとも、これでアビスの底を目指す以外にリコが安息を得られる手段はなくなった感じ。底に近づくことはリコ自身の真実に近づくこととイコールであり、レグのそれとぴたりと符合するようになった。生存が示唆されたライザとの再会がどんな光景になるのか目が離せなくなる。