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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

賭ケグルイ 第7話「拒絶する女たち」

脚本:小林靖子 絵コンテ:林祐一郎 演出:黒田晃一郎 作画監督:新沼大祐、松岡秀明、西野理恵、濱田悠示、中野彰子

【概要】

鈴井をディーラーに「ESPゲーム」の3戦勝負が始まった。夢子のセリフを受けた鈴井は、動揺しつつもその意図を読み取ろうとする。3戦勝負を引き分けにすると宣言した夢子に対して、妄は捨て身のイカサマを仕掛ける。その頃、生徒会に勧誘された芽亜里は家畜制度の意図を綺羅莉にただす。

【感想】

死にたがりを止められない妄の常軌を逸したテンション。それを受け流すのではなく真正面から跳ね返した夢子の格好良さ。負けるためのイカサマを仕込んだ相手の意図を読み切る洞察力は、銃に込められた弾の数すら感知してみせるセンスとあいまって、夢子をますます底知れぬ存在に見せる。ギャンブラーではなかった妄と生粋のギャンブラーである夢子が求めるスリルの違いが、そのまま綺羅莉を拒絶した芽亜里の意地につながる。夢子に賭けた鈴井の覚悟がきれいに回収してくれた。