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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

異世界食堂 第八話 「ハンバーグ」「クッキーアソート」

脚本:神保昌登 コンテ:こでらかつゆき 演出:門田英彦 作画監督:金澤龍、崔美子、細山正樹

【概要】

「ハンバーグ」: 人魚のアルテに助けられたロウケイは、その礼として銀貨10枚を要求される。その理由を問われたアルテは、三日後の土曜の日に現れる扉にロウケイを連れて行く。

「クッキーアソート」: ようやく王都で仕事にありつけたアレッタ。その仕事先は洋食のねこやの常連であるトレジャーハンターのサラの家だった。アレッタは店主から就職祝いにとクッキーの詰め合わせをもらう。ある日、サラの妹であるシアが姉の留守中に訪ねてくる。アレッタは店主からのクッキーを出す。

【感想】

「銀貨」が両エピソードをまたがるキーワード。人間社会と隔絶された人魚のアルテ、裕福な家の娘であるシア、両者の金銭感覚のずれが面白い。アルテのほうは七日間に一度のハンバーグを食べるためだけの必要最低限の対価、シアのほうは異世界のクッキーなる未知の食べ物の価値を測るための物差しとして。もらったクッキーを大切に食べるアレッタと想像よりも安かったことを知って大盤振る舞いするシアのギャップはシビアだったけども。