flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

時間の支配者 episode 09「責任と原理」

脚本:横手美智子 絵コンテ:ながはまのりひこ、渡辺純央 演出:ながはまのりひこ 作画監督:大野勉、青木真理子、日向正樹、桜井この実

【概要】

クジュールの真相をめぐり、たもとを分かったヴィクトと霧。ヴィクトは街の中で、霧はミーナとブレイズと3人で街の外で調査を始める。霧たちは逃走を始めたヘビ型の計に操っている黒幕の存在を予測する。一方で、ヴィクトはアレクからイフの生命が危ういとの情報を聞かされる。

【感想】

普段のひょうひょうとした態度とは別人のようなヴィクトは、確かにミーナが嫌いになるのも理解できる変わりよう。時間が止まったままの両親をかりそめと気づきながらも、助けられずにはいられない自責の念。それを、何も知らない幼少の自身にぶつけてしまうやるせなさ。夫であり父親である以上は前を向かなければならないと思いつつ、過去にとらわれたままのヴィクトには、時間逆行という常人には想像もできない負荷がかかっているからと想像した。