flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Re:CREATORS #20「残響が消えるその前に “Somebody receives the power of creation, and the spirit is redeveloped from their passion.”」

脚本:広江礼威、高崎とおる、あおきえい 絵コンテ:荒井和人 演出:林宏樹 作画監督:サトウミチオ、丸岡功治、山本碧、中井準、牧野竜一

【概要】

アリステリアとセレジアを排除したアルタイルは、自らのシナリオを観衆の承認力で強化させていった。圧倒的な劣勢に、メテオラたちは切り札としてシリウスを投入する。

【感想】

キャスト陣の熱演で補強されてはいたものの、シリウスの付け焼刃感そのままの展開はスリルに乏しい。もっとも、二次創作であるから物語を欠くのではなく、関わってきたさまざまなファンの思い入れがアルタイルに重層されているのであれば、妥当な視聴感覚といえそう。一か八かアルタイルの特性に賭けたメテオラたちを引き継いだ颯太のアイデアに注目したい。たとえ「見せ物」であっても「嘘」であっても、だからこそ受け手が熱狂できるものがフィクションであるからして。