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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

将国のアルタイル 第9話「紅虎の将王」

脚本:高木登 絵コンテ:後藤圭二 演出:西畑佑紀 作画監督:阿部恒、吉川佳織、平村直紀

【概要】

トルキエ将国は、勢力を拡大するバルトライン帝国の脅威に対抗するため、大トルキエ体制への移行を提案するが、四将国すべての反対によって否決されてしまった。その頃、マフムートたちは四将国の一、ムズラク将国の港町リマンを訪れていた。水の社殿に立ち寄ろうとしたマフムートたちは、閉鎖された社殿の中に武装した集団の気配を察知する。

【感想】

エレノアの指摘にあったとおり、苛烈な猛将に思われたバラバンの脇の甘さ。トルキエ将国を頭とした四将国との力関係を崩壊させることが大トルキエそのものを崩壊させることに気づいていない。それは、大トルキエの総力をもって当たらなければならないバルトライン帝国と通じていることからも分かる。国外で見聞を広めてきたマフムートにとってはこれ以上ない試金石。マフムートの真意を知ってか知らずか、ヒサールにおける行動を批判したアイシャの、大トルキエへの願いも気になるところ。