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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

異世界食堂 第十一話 「カルパッチョ」「カレーパン」

脚本:神保昌登 コンテ:渡辺高志 演出:神保昌登 作画監督:川添亜希子、重松佐和子、木下ゆうき、原友樹、橋本真希、崔美子

【概要】

カルパッチョ」: セイレーンの少女イリスと少年アーリウスは、「キマイラ殺し」の人間がいるという島の様子見にやってくる。そこで人間の貨幣と手紙を見つけた2人は、土曜の日だけに丘の上に現れるという扉をくぐる。

「カレーパン」: 洋食のねこやでの仕事を終えたクロは、厨房で店主がいつもと違う行動をしていることに気づく。店主は夕食としていただき物のカレーパンを揚げようとしていた。

【感想】

本シリーズにしては珍しいアバンで示されたとおり、異世界食堂の守護者であるクロの目線が全編に貫かれる。その無邪気さが人間界では脅威であるセイレーンを制したすごみ、カレーパンの素材を微に入り細に入り解説する味覚の鋭さ、どれもクロの規格外を静かに伝えてくれる。