flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ボールルームへようこそ Heat.11「評価」

脚本:末満健一 絵コンテ:板津匡覧、原恵一 演出:江副仁美 作画監督:名倉智史

【概要】

天平杯決勝の最終種目となるクイックステップ、多々良は仙石から伝授された特別バリエーションに挑むが、体力と技術ともに初心者レベルの足は重くなってしまう。それでも、賀寿と雫のペアと同じくらい観客の目をひきつける多々良と真子。そして、いよいよ順位発表の時がくる。

【感想】

多々良のスタミナが限界となってから生き返ったようなダンスで喝さいを浴びる流れが唐突に感じられた。根性が多々良の長所であることは、ボックスを徹夜で続けたエピソードからも想像はできるけども。それはさておき、真子の額縁になることに徹した多々良が、ライバルである雫に勝った順位発表から、エールの交換に至るまでの描写は実に見ごたえがあった。帰り際、賀寿の手を取って誇らしげな真子の表情が、実力も経験も足りない多々良を励まし、実力も経験も十分なはずの雫をして「下手くそ」と言わしめる。