flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

時間の支配者 episode 11「自我の超越」

脚本:横手美智子 絵コンテ:中山岳洋 演出:久保太郎 作画監督:小川みずえ、日向正樹、劉雲留(st.MASSKET)

【概要】

ミーナが藤林をブレイズが雷虎を食い止めている間に、ヴィクトのもとに駆けつけた霧。ヴィクトを守るべく圧倒的なアイクスに立ち向かう霧に、ヴィクトは自身と向き合うのだった。

【感想】

アイクスの被検体として身代わりとなった霧の献身が、過去という鎖からヴィクトを解放する。母親としての素性を隠し続けるミーナ、義兄弟として立ちはだかるブレイズ、霧を媒介としてヴィクトに勇気を与える下地も抜かりなく。秘めたものは変わらないはずなのに敵に見せる表情は対照的なミーナとブレイズ(エンド提供ベースに膝を叩く)が、アイクスの疑問へのアンサーのようだった。バトルアクションがメインのエピソードでも、しっかりとテーマが伝わってきたので視聴後感はすっきり。