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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

プリンセス・プリンシパル #12「case24 Fall of the Wall」(終)

脚本:檜垣亮 絵コンテ:内藤明吾 演出:橘正紀 作画監督:小島えり、田中克憲、逵村六、実原登、大高雄太、王國年(YAL/CHst.)、秋谷有紀恵、飯田剛士

【概要】

革命軍のゼルダとイングウェイに同行することになったプリンセスは、式典が行われる新王立寺院での女王暗殺計画を聞かされる。密かに暗殺を止めようとするプリンセスだったが、ゼルダに見破られてしまう。一方で、プリンセスに拒絶されたアンジェは飛行船から脱出して後を追う。

【感想】

予想よりもうんとストレートなお話だった。前回エピソードの意趣返しとばかり、スパイとしての本分をアンジェに説いてみせたドロシー、そこから「友達」を共通項にしてのプリンセス救出シークエンス、空中で2人だけのスパイ/プリンセスの抱擁、これらにシリーズの本質が現れていたように思う。しかしながら、通信員の男性をためらわず射殺しようとしたアンジェの冷酷さのような、ハードなスパイアクションとの食い合わせの悪さは気になってしまう。こういうフェーズでドロシーがバランスをとってくれるのはありがたいが。