flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

コンビニカレシ 第11話「如月」

脚本:宮田由佳 絵コンテ:髙田淳 演出:島崎雅男 作画監督:Lee Sang Jin、Park Ga Young、Yoo Seung Hee、野上慎也

【概要】

三島が自身の気持ちを打ち明けようとしたその時、真四季が倒れてしまう。緊急入院した真四季の容体は安定したものの、意識は戻らないまま。病室に通い続ける三島は、真四季の母親から幼少時のできごとを聞かされるのだった。そして、三島は決意を固める。

【感想】

まったく予想していなかった真四季が秘め続けた真実。絵本にまつわる三島の言葉が真四季を傷つけたのかもしれないと想像すると、あえて淡々とサポート役に徹した態度に隠された、言葉にできない苦しみが伝わってくるようだ。そして、三島のひたむきさが真四季を勇気づけ同じ地平に立たせていたのだと。「コンビニカレシ」というインスタントな響きが、控えめで誠実な2人を彩ってくれるよう。それがかりそめであったとしても、積み重ねてきた思いに偽りはないと。