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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

異世界食堂 第十二話「とん汁」「コロッケ」(終)

脚本:神保昌登 コンテ:二瓶勇一 演出:高村雄太 作画監督:岡田雅人

【概要】

「とん汁」: いつものように出勤してきたアレッタは、洋食のねこやをいつもと違う匂いが包んでいることに気づく。店主によると月に一度の「肉の日」にふるまうとん汁のそれなのだという。

「コロッケ」: 四英雄の一、剣神アレクサンデルは、久々に同じく四英雄のアルトリウスのもとを訪れていた。異世界食堂の客にアルトリウスらしい人物がいたと耳にしたアレクサンデルは、自分も連れて行ってくれと頼むのだった。

【感想】

サービスメニューであるとん汁、過去エピソードの納豆と白飯で店主が言及していた洋食屋としてのアイデンティティはどうなんだと突っ込みそうになったが、これまでのゲストキャラクターたちを総括する共通の味として納得。まかないとしてアレッタとクロに供した締めが物語る。そして、アレクサンデルのエピソードは、サラと祖父の物語に始まった、世代を超えて受け継がれる異世界食堂というモチーフのまとめとしてこれまた印象的だった。重ねて触れられた店主の出自には驚かされたが、ねこやと異世界の縁は偶然ではなかったのだなと。