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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

賭ケグルイ 第12話「賭ケグルイの女」(終)

脚本:小林靖子 絵コンテ・演出:林祐一郎 作画監督:秋田学、和田伸一、柴田志朗、高原修司、髙澤美佳、松岡秀明、西野理恵、加藤祐子、青木里枝

【概要】

念願だった綺羅莉とのギャンブルに挑む夢子。負けたほうは学園から去らなければならない。ギャンブルの内容は、22枚のタロットカードから3枚を選んでその数字と方向から勝負を決める「運命のタロットカード」。3枚目のカードを選ぶ者として指名された鈴井は……。

【感想】

芽亜里そして伊月とのタッグを経て鈴井とのコンビに回帰する夢子が、この学園にやってきた頃の原点を示してみせる。ギャンブル狂としての夢子を肯定する鈴井が、一か八かの大勝負で応えてみせた。鈴井たちは「従者」ではなく友達であるという夢子のセリフは、ギャンブルに序列などないという、まさに綺羅莉へのカウンター。ここにきて常態化していたイカサマを排した潔さが気持ちいい。ゆえに、綺羅莉(るな)の仕込みについて明かさなかった計らいも粋だった。