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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

活撃 刀剣乱舞 第十三話「活撃」(終)

脚本:近藤光 絵コンテ・演出:白井俊行 作画監督:内村瞳子、都築萌、石塚みゆき、新里りお、塩島由佳、山崎ミキ、鬼澤佳代、瀬来由加子、緒方美枝子、竹内由香里、山門郁夫、松島晃、竹内將

【概要】

密かに土方歳三を見届けるため五稜郭に潜入した和泉守は、新選組に入隊した堀川を目撃する。市村鉄之助を呼んで遺品を託そうとした土方だったが、鉄之助の進言を聞き入れ刀のみを残すことを決める。一部始終を聞いた和泉守は、土方に覚悟ができていないと詰め寄るのだった。

【感想】

堀川が土方についたことできしみ始めた歴史。その変わってしまった刀の扱いを、元主の最期に立ち会えなかったはずのその刀が元に戻す。和泉守にとっての心残りは武士の魂すなわち土方の覚悟の不変にほかならず。和泉守にとっては同じことを繰り返しているように見えるが、歴史を守るという刀剣男士の使命に即しての見事な流れだった。そして、敬愛する元主が誇りをもって使命を全うすること、それがたもとを分かっていた和泉守と堀川を再び重ね合わせる。以上を踏まえたからこそ、レギュラー陣そろい踏みのアクションはカタルシスのあるものになっていたし、三日月たち第一部隊からのエールが第二部隊の青臭さをいとおしいものに感じさせてくれた。