flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

魔法使いの嫁 #2「One today is worth two tomorrows.」

脚本:高羽彩 コンテ:長沼範裕 演出:野亦則行 作画監督:山中正博

【概要】

エリアスに連れられてロンドンの街に出かけたチセ。エリアスの知り合いである工房主、アンジェリカ・バーレイは、チセに簡単な魔法を教える。家に戻ってきたチセとエリアスを待ち構えていたのは、村の神父であるサイモン・カラムだった。

【感想】

肝心なところで言葉が足らないエリアスの交友関係を示すことで、いまだ新しい環境に慣れないチセ視点での世界が広がっていく。チセとエリアスのぎこちなさゆえに、実地体験すなわち映像の雄弁さが際立つ。いまだ自身の存在に引け目を感じているチセの言葉が、きらびやかなはずの魔法を物悲しく見せてくれる。チセの生硬さが鮮烈な印象を残すなか、コミカルな描写はいまいち据わりがよろしくない感じがした。