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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

将国のアルタイル 第12話「奇岩会戦」

脚本:谷村大四郎 絵コンテ:サトウシンジ、内海紘子 演出:有田周平、佐藤威 作画監督:塚本知代美、高乗陽子、松井理和子、桑原剛、袴田裕二、服部憲知、LEE JOOHYUN、都凪こより、永川純子、関口雅浩

【概要】

ムズラク、ブチャク、バルタの三将国の将王たちが率いる大軍がクルチュの首都を包囲した。新たなクルチュの将王、オルハンに協力することになったマフムートは、圧倒的な戦力の三将国軍に対して城外での会戦を提案する。ムズラクの将王であるバラバンは、クルチュ側と同数のイエニチェリを率いて迎え撃つのだった。

【感想】

マフムートの奇策で引っ張るだけ引っ張って、バヤジットの新兵器による見せ場までためる構成が見事。込められた銃弾のごとく、弟による兄への言葉にならない思いの象徴のようであり、二人だけの別れを美しく演出してくれた。マフムート側にピンチらしいピンチがなかったところは物足りなかったが、それこそが将たる彼の才覚を示唆しているのかも。