flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

DYNAMIC CHORD act.3「Requiem」

脚本・絵コンテ:影山楙倫 演出:松本マサユキ 作画監督:斉藤和也、櫻井司

【概要】

辰哉を追いかけた玲音ら[rêve parfait]のメンバーたちは、誰も心当たりのない墓地にたどり着くが、そこに依都の姿はなかった。そのころ、伊澄と会食していた辰哉は、過去の依都のゴシップから何かに思い当たったかのように飛び出す。街中で辰哉を見かけた玲音は、再びその背中を追いかけるのだった。

【感想】

断片的な話運びを助長するかのような演出が癖になる。スキャンダルに象徴される表の顔に隠された誰も知らない素顔の依都、それが彼を追いかけてきた辰哉の行動によってつまびらかになっていく視聴感覚。衝動的に見える辰哉のアクションが独特で、ミステリアスにふるまう依都をカモフラージュしているよう。依都と辰哉の蜜月という禁断を玲音の視線を借りてのぞいた気分になった。