flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

魔法使いの嫁 #4「Everything must have a beginning.」

脚本:高羽彩 コンテ:なかむらたかし 演出:北井嘉樹 作画監督:西畑あゆみ、長谷川早紀

【概要】

サイモンから頼まれた2つめの案件、猫たちの街であるウルタールにやってきたチセとエリアス。エリアスが調査で離れている間、猫たちに案内されたチセは、湖に浮かぶ小島にうごめく異形を見る。何者かに湖に突き落とされたチセは、この街の悲劇の一端に触れるのだった。

【感想】

猫たちのように繰り返す生涯を望んだ人間たちが災いとなり、そのきっかけとなった猫たちが封印する、人間と猫の越えてはならない一線がせめぎ合う秘められた湖。生きることをあきらめた自身が見つけたささやかな希望、そこに突き付けられた命のリミット。ミナとマシューの悲劇を背景として、チセに降りかかる試練がずしりと冷たく重い。エリアスの指南で世界を見聞するチセの目線が効いている。