flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Just Because! #05「Rolling stones」

脚本:鴨志田一 絵コンテ:林直孝小林敦 演出:林直孝、古賀一臣 作画監督:室山祥子、後藤真梨子、坂本ひろみ、福井麻記、関口雅浩、山村俊了、小澤円、日高真由美、加藤久美子

【概要】

ついに葉月に告白したものの断られてしまった陽斗は落ち込んでしまう。一方で、陽斗をめぐって衝突した瑛太と美緒もぎくしゃくしたまま。そうしているうちに三学期が始まる。就職が決まっている工場の先輩から草野球に誘われた陽斗は、瑛太に声をかける。その頃、美緒は葉月に悩み事を相談する。

【感想】

お互いにめんどくさくも根は素直な瑛太と美緒に安堵させられる。振られたことと就職が決まったことで閉塞していた陽斗が、草野球で少しづつ吹っ切れていく姿が頼もしい。試合に出場した陽斗と控えのままだった瑛太の構図が、これからの関係性を示唆するかのよう。陽斗に捨てられたグローブを見捨てることができなかった瑛太の優しさ、それが届くまでには時間がかかりそうだけど、だからこそ応援のしがいがあるというもの。特別な感情がなかったから陽斗と向き合おうとした葉月のポジションが、瑛太と美緒のままならなさを強調してくれる。