flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Dies irae #04「蜘蛛」

脚本:正田崇 絵コンテ:渡部高志 演出:岩月甚 作画監督:松本文男、小倉恭平

【概要】

聖遺物の力を得たものの制御できないでいた蓮だったが、櫻井螢が知識面を指南することに。そんな時、蓮に距離を置かれて落ち込んでいた香純が何者かにさらわれてしまう。香純を利用して蓮をおびき出したロート・シュピーネは、蓮の実技面を担当すると言うが……。

【感想】

日常の象徴たる香純を守りたいという一心が、渦中にある蓮の原動力ということは分かる。聖槍十三騎士団黒円卓をめぐって自覚を得ていく蓮の激動は、長きにわたる時空を超えていくドラマチックな素材ということも。しかしながら、作画演出に精彩が乏しいこともあって、蓮が螢に向けたセリフのとおり、訳のわからなさばかりが先行してしまって視聴後感がまとまらない。