flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 第6話「雲の中で -Blinder- / 雲の前で -Eye opener- / あの日から -Since I Was Born.-」

脚本:菅原雪絵 絵コンテ:田口智久 演出:野亦則行 作画監督:桑原直子、中城悦男、もりやまゆうじ、稲田真樹

【概要】

高山帯の峠で野営をする商人の一行。その中に奴隷として使役されるひとりの少女がいた。主人たちからの情け容赦ない仕打ちにも、少女は人を恨むくらいなら自分が死ぬと言い切るのだった。

【感想】

人を恨むこと傷つけることだけを拒否しながらも、少女がひとり生き残ってしまったこと、因果応報うんぬんよりは運命としか言いようがなく。一つだけはっきりしているのは、モトラドであるソウとの出会いによって明るく開けたくだりに、フォトもまた旅人のバリエーションであったのだと感じた。きっかけが自発的なものであろうが強制されたものであろうが、流れていけば変わる潮目もあるということ。