flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ボールルームへようこそ Heat.19「敵(ライバル)」

脚本:末満健一 絵コンテ・演出:奥野治男 作画監督:奥野治男

【概要】

衝突を繰り返して荒々しさが増すばかりの多々良と千夏のペアだったが、二次予選もフルチェックだった。一方で、チェックを一つ落としてしまった明は、勝ち誇ったかのような千夏から挑発され、パートナーの峰悟郎にいら立ちをぶつける。そんな明の脳裏に、千夏と出会った小学生時代が浮かんでいた。

【感想】

男女であろうとも競技者としてのパートナーシップあるいはライバル関係を前面に押し出した作風だったので、千夏への明の感情にはいささか面食らった。もっとも、男性役だった千夏と女性役だった明と符合する関係とも言えそう。リーダーからパートナーに移ろっていく千夏に、置いて行かれたような明のポジションが見えてきた。男性優位な競技ダンスに不満をもらしながらも、パートナーに徹する道を選んだ千夏。多々良にとっていかに手ごわい相手なのか、改めて思い知らされる。