flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

宝石の国 第六話「初陣」

脚本:大野敏哉 絵コンテ・演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

【概要】

失われた両脚をアクレアツスの貝殻で代用したフォスは、自身でも制御できないほどの俊足を手に入れた。その脚力を生かして戦闘に参加したいと志願したフォスは、剣の達人であるアメシストの補佐で見回りを始めることになるが……。

【感想】

成長痛という言葉を連想するほど、フィジカルの急激な変化を持て余してしまうメンタルの未熟さ、300年生きてもなお青臭いそのアンバランスさがフォスの可能性なのかも。そんなフォスのみずみずしさを、10倍以上を生きてきたイエローダイヤモンドの境地が引き立てる。博物誌編纂という彼にふさわしい仕事がなくなったのは気掛かりであるけれど、フォスの生きざまそのものが作品世界をつまびらかにしていっているので、続けて見守りたいと思う。