flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Dies irae #06「黄金の獣」

脚本:正田崇 絵コンテ:渡部高志 演出:工藤進 作画監督:松本文男、渡辺真由美

【概要】

蓮の前にヴィルヘルム・エーレンブルグとレオンハルト・アウグスト(櫻井螢)が立ちはだかる。そこに現れたのは遊佐司狼だった。司狼がヴィルヘルム相手に見せた能力に、蓮は螢との戦いに集中する。一進一退の攻防を続ける蓮の前に、ヴァレリア・トリファそしてラインハルト・ハイドリヒが姿を現す。

【感想】

バイオレンス描写が多用されるにもかかわらずスリルには今一歩なバトルアクション。ひたすらにデジャビュをつなげることでヴィルヘルムの攻撃をかわしていく司狼のスタイルは、いまだ明かされぬ彼のルーツを示唆するもので興味深いが、はぐらかされたような視聴感覚にもなる。蓮と螢のバトルも尺の割には追い込み不足。そんな中、暴走する蓮を相手に圧倒的な存在感を見せつけるラインハルトの異形は、暫定ながらシリーズ屈指の盛り上がり。