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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 総集編「ひだまり」

【概要】

記憶を失い脚が不自由になった鷲尾須美は、「東郷美森」として新しい家での生活を始める。隣に住んでいた同い年は結城友奈といった。そして、中学生となった美森は、勇者部の仲間たちとバーテックスと戦うことになる。そのお役目が彼女にとって二度目であったことを、美森は知らなかった……。

【感想】

表記は公式サイトに準じたが、『鷲尾須美の章』の総集編というよりは『結城友奈の章』の総集編の色合いが濃い。もっとも、『鷲尾須美の章』の直後だったからこそ、両者を重ねて振り返るには絶好のタイミングだったように思う。かつての三ノ輪銀を思わせる近接戦闘スタイルの三好夏凜のダメージをきっかけに、神樹を滅ぼそうとした美森の怒りは痛いほど分かる。そして、いけにえとしての宿命を勇者の誇りで吹き飛ばそうとする友奈のパッションが、てらいなく響いてくる。