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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 第7話「残された時間」

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:遠藤広隆 作画監督:神谷美也子、鈴木勇、古川英樹

【概要】

高難易度のフォーメーションを成功させたAqoursは、見事にラブライブ!の決勝に進出する。ライブ映像の再生数は急上昇し、メンバーは学校に戻って入学希望者の推移を見守る。ところが、タイムリミットになっても入学希望者は学校存続の条件である100人に届かなかった。目標を見失った千歌は脱力してしまうが……。

【感想】

サブタイトルは、鞠莉の父親が決めたタイムリミット、そして三年生3人のタイムリミット、そのダブルミーニングだったのだなと。前者を達成できたとしても、達成できなかったとしても、後者が先延ばしになるわけではない。だからこそ、学校の存続から学校の名を残すという目標の転換が鮮やかだった。存続はタイムリミットの先延ばしにすぎないとシビアに解釈すれば、ラブライブ!の優勝で学校の名を残すことで、タイムリミットから解放される。生徒たちがAqoursに託したものの重さ、Aqoursが学校にもたらしたものの大きさ。Aqoursの先輩から後輩へ後輩から先輩へ交換されるエールは、まさにその縮図。