flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Code:Realize ~創世の姫君~ chapter 7「いつかの許し」

脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:山本秀世 演出:山本秀世 作画監督:伊勢奈央子、高山由江

【概要】

アイザックの研究所で自らの出生にまつわる事実を知ることになったカルディアは、サンの屋敷から姿を消してしまう。手がかりを探そうと自宅に戻ってきたカルディアを目撃した村人たちは、化け物と憎んでいた彼女を退治しようと取り囲むのだった。

【感想】

普段が無表情だからこそ、ショックを受けたカルディアの心の叫びが、その行動の端々から伝わってくる。エレインと出会ったときのカルディアは、サンの屋敷にかくまわれたころよりも、感情の起伏が大きいように思われた。ゆえに、化け物と忌み嫌われるカルディアの壮絶な半生が浮かび上がってきてつらい。エレインの再来ともいえるルパンの救出は出来すぎの感があったものの、ここは(おそらく男性キャラクターを守護者的に描く)原作媒体の特性ゆえで仕方ないのかなと。等価であるはずのカルディアの過去とルパンの過去が釣り合わないように錯覚されたのも、たぶんそのせい。