flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

いぬやしき #05「獅子神優子」

脚本:瀬古浩司 絵コンテ:サトウシンジ 演出:後藤康徳 作画監督近藤圭一、加藤雅之、首藤武夫、長岡康史石田千夏、児玉健二

【概要】

報道される連続民家襲撃事件の手口から、犯人は獅子神であることを確信した安堂。その一方で、各地で治療困難だった患者が回復をしているとのニュースを聞く。獅子神のしわざではと考えた安堂だったが、もしかしたら同じような能力者がいるかもしれない。安堂はその誰かに聞こえるように助けを求めて叫ぶのだった。

【感想】

犬屋敷を一目見て正体を確信して心酔するに至るまでの安堂の順応力。それほど獅子神の能力と思考と行動に衝撃を受け恐怖を感じていた証かもしれない。どこかにいるであろう犬屋敷に助けを求める演技は、まさにヒーローを渇望しての安堂の心の叫びであったろうから。そして、母親のために尽くし母親の意に沿おうと殺人をやめることにした獅子神の内面がいっそう恐ろしい。犬屋敷と安堂の会話が聞き取られていないかハラハラさせられる。