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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

将国のアルタイル 第22話「犬鷲の追撃」

脚本:柳井祥緒 絵コンテ・演出:向井雅浩 作画監督:劉雲留、塚本歩、袴田裕二、桑原剛、松井理和子、高乗陽子

【概要】

満潮で川ができる盆地にトルキエ軍をおびき寄せたにみえた帝国軍だったが、それこそがマフムートの策略だった。反帝同盟の諸国が加わっての包囲に、帝国軍は戦力を削られていく。ココシュカの進言で撤退を始めたピノーは、反撃の拠点としてエスパーダの城を攻略しようとする。

【感想】

帝国側の各将や兵士たちの描写もおこたりなく戦況が刻々と伝わってくる合戦シークエンス。カリルの弔いとばかりに静かな炎を燃やすマフムートの才気もあいまって、実に見ごたえがあった。自信たっぷりから劣勢に覚悟を決めたようなココシュカの変化が、ピノーが思い知ったマフムートの勢いを伝えてくる。バレの離脱でロットウルムとの因縁が持ち越された感があるが、バスコの発明も含めてシリーズで描き切れるのか気掛かり。